FXで短期足トレードへ移行する前にマスターするべきスキル

この記事は4分で読めます


 

こんにちは、津田です。

 

今回は読者のOさんからいただいた質問について紹介したいと思います。

(Oさん、質問いただきまして有難うございました!)

 

トレード学習の進め方についての質問です。

 

以下に引用させていただきます。

 

 

↓質問ここから

 

————————————————————-

 

いつもメルマガありがとうございます。

せっせと4時間足に髙安を目安に水平線を引いております。

 

一応ワークも提出し、

まぁ引けているといっていただいたのですが、

何年もいろんな検証をなさった津田さまが

4時間足を軸に検証を始められた時には、

どれぐらいで卒業なさったのでしょう。

 

もう1時間足チャート検証に移行してもいいのか

迷っております。

 

ここを丁寧にどれだけやるかで、

あとの取り組みがうんと早くなると言っておられますので、

チャートがどういう風に見えたら卒業なのかな?

と思ってしまいました。

 

————————————————————-

 

 

↑質問ここまで

 

 

 

ということで、

「4時間足でどういう技術を身につけたら卒業できるのですか?」

という質問ですね。

 

この質問は非常に大事な内容を含んでいるのですが、

まだしっかりと説明ができていませんでした・・・

 

Oさんから質問をいただかなかったら、僕もこのまま流してしまうところでした。

危なかったです苦笑

 

 

さて、質問に対する回答は動画を撮影しました。

 

最初は文章で書いていたのですが所々で非常に言葉にしづらい内容がありまして、

その大事な内容を誤解されてしまうことが怖かったので動画で説明しました。

 

少し長くなってしまいましたが(27分弱)

お時間があるときにでもご覧いただければ幸いです。

 

 

■動画の要点

・4時間足をどのレベルまで習得できたら短期足へ移行できるのか?

 

■4時間足を学ぶ意味を思い出してみましょう!

・「波形認識」ができるか

・「ダウ理論」を理解できるか

・「サポレジライン」を引くことができるか

これらがチャートレベルで「実践」できていれば大丈夫です。

 

■チャートレベルでの「実践」とは

1.高値安値を明確に判断できる

(しっかり波形を認識することができる)

2.高値安値をもとにダウ理論で環境認識ができる

3.高値安値にサポレジラインをしっかり引ける

4.引いたサポレジに価格(波形)がぶつかって

相場で反応している様子を理解できる

(どこで価格が止められやすいのかを理解できる)

5.サポレジで価格が反応しない部分でも

補助的にフィボナッチやボリバンを使うことで

価格が反応する部分が理解できる

6.MACDで相場の勢いが判断できる

7.1~6をもとに明確な根拠のもとで

エントリー(順張り&逆張り)と決済ができるようになる

8.7のトレードをしたときにプラスで終わることができる

(利益率は問わない)

 

■4時間足で身につけるべきスキル

・価格が明確に止まる場所

・相場の勢い

・ダマシ

これらをチャート上で(リアルチャートで)見極められるかどうか。

 

4時間足の簡単なチャートで見極められなかったら短期足に取り組んでも

もっとチャートが汚くなるので見極めることは難しい。

 

 

内容については、このようなところです。

 

動画の中でお伝えしていますが、

短期足に取り組む場合は「マルチタイムフレーム分析」に

取り組まれることを強くオススメします。

(マルチタイムフレーム分析の内容は改めて紹介しますね)

 

 

動画の中で4時間足=「松明(たいまつ)」と表現しましたが、

これは僕がトレードを始めて以来一貫して相場に対して思うことです。

 

勝っているトレーダーさんたちは

「マインドセット」や「環境認識」がしっかりできているので

めちゃくちゃ大きな松明を持っています。

しかも何本も。

 

有名なお祭りなどで使われるような、

何メーターもあるような超巨大松明みないな感じです。

AS20141022004860_commL

こんな感じでとても明るいですよね。

 

 

なので一見真っ暗闇にしか見えないような相場の闇の中でも

明るく照らすことが出来ますし、

ゆえに価格がどこからどこまで動きやすいのか事前に「見えている」のです。

(まだ利益を残していないトレーダーさんからすると

にわかには信じ難いかも知れませんが、事実です)

 

 

ところが、FXを始めた頃は誰でもそうですが、

初心者が最初に手にする松明と言えば

たいてい「ローソク1本」のような、か細い松明です。

 

闇をしっかり照らすことができないため、

一見すると何もないように見える場所に当たり前のように仕掛けられている

巧妙な相場のトラップに何度も引っかかってしまい、

そのままではなかなか勝てません。

 

 

でも安心してください。

 

正しく相場学習と検証を積み重ねていれば

松明はいくらでも大きくすることができます。

 

いまどんな勝てるトレーダーさんであっても

誰でも初めは小さな松明からFXをはじめていますし、

その後の学習次第ではいくらでも大きくできるのがFXの奥深いところです。

 

 

実際、僕のメンターたちは月利100%以上を当たり前のように出しますが

まだまだ貪欲に松明を大きくしています・・・笑

 

 

余談ですが、松明は自分の頭を使って時間を掛けないと大きくできないのですが、

そういう不便な面があるから初心者トレーダーは手っ取り早く

松明を大きくしようとして世の中にある「ツール」や「手法」を買うわけですね。

 

しかし、松明を大きくする「もと」が「環境認識」や「マインドセット」である以上、

「手法」や「ツール」をいくら手に入れたところで根本的な解決になってないので

勝つことが難しいわけです。

(・・・という事実に、僕は3年で700万円を失ってようやく気付けました苦笑)

 

 

ゲームのドラゴンクエストだって最初の町でいきなり

「最強の剣」が手に入るわけじゃないですよね。

 

みんな「どうのつるぎ」や「ひのきのぼう」を手に取り冒険を始めるわけです。

 

スライムを倒して、レベルを上げて、物語を適切に進めることで、

気付いたら少しくらい強いモンスターだって平然と倒せるようになっていますよね。

 

FXも同じようなものなんですよ。

 

 

だからいまは自分が取り組むべき課題をこなして一つ一つレベルを積み重ねましょう

ということですね。

 

 

ということで、今回はOさんからいただいた質問に対して回答しました。

 

みなさんの参考になれば幸いです。

 

 

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管理人;津田 俊之(すっぴんトレーダー)

投資ビジネスを通じて、価値が生まれる原理原則を見つめています。

自己紹介は、こちらから

FXは月利20~50%を継続中。
目標は「月利100%の達成と維持」です。

トレードスタイルは「価格が動くほうへついていく」だけ。
エントリー手法は、ありません。

チャート表示は「ローソク足+サポレジライン(+ときどきMACD)」のみ。
すっぴんチャートでトレードしてます。
複雑なインジケーターを使わなくても、すっぴんチャートだけでじゅうぶん勝てます。

現在は、FXで一緒に成長できる仲間を見つけながら、リアルトレードの結果検証と過去チャートの検証を繰り返してさらなるレベルアップを目指してます。

人生を歩む上で、また、ビジネスを行う上で大事なことを教えてくれる相場には、日々感謝してます。
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