「損切りする意味」で考える、トレーダー的性格占い

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こんにちは、津田です。

 

先日あるトレーダーさんとSkypeでお話していました。

話題のひとつに「損切りをする最も大きな理由」というものがあったのですが、

話しをする中で結構面白い発見があってこれだけで1時間くらい話していました。

 

損切りのとらえ方って人によってさまざまなんだな~と思いました。

 

FXにおいて「損切り」がなぜ重要なのかは

あらゆるところで語られているのでここでは割愛しますが、

「なぜ損切りするのか」という主な理由を考えてみると

様々な切り口があって面白かったです^^

 

こちらでも内容をシェアしますね。

 

Skypeで話していた方と僕で挙げた理由は以下のようなものでした。

 

①精神的な負担を回避するため

②投資可能な資金を減らさないため

③エントリー根拠が崩れるため

④客観性を保つため

⑤機会損失を防ぐため

 

 

予め断っておきますが、どれが一番重要か、という話しではないです。

 

どれもが重要でそれぞれ密接に絡み合っているのですが、

「どれを特に意識するか」については意見が分かれるもんだなーと思いました。

ある意味では好みの問題、と言えるかもしれません。

 

ちなみに、お話ししてた方は②を意識するとのことで、僕は③を意識してますね。

 

以下、内容をひとつずつ簡単に書きますね。

 

自分はどのパターンが近いか、みたいな感じで見てもらっても面白いかなと思います笑

 

 

①精神的な負担を回避するため

人にはトレードで耐えられる「許容額」が存在します。

例えば、ポジションを持っている途中で

1億円の評価損でも平気ですという人がいるかもしれないですし

1万円の評価損でも嫌だと思う人もいると思います。

 

許容額は人それぞれですが、

いずれにせよその許容額を超えると不安や衝動に駆られて

正常な判断ができなくなるので、こういう時は一旦手仕舞うことが求められますよね。

 

 

 

②投資可能な資金を減らさないため

これはつまり、1回の損失額を限定することで

トレード全体の資金運用効率を高める、ということですね。

 

有名な話ですが、

1回のトレードで資金を5%失ったとしても手元には95%が残るので

もとの100%にするためには次のトレードで手元資金を105.26%にすれば良いだけですが、

1回のトレードで資金を90%失うと手元には10%の資金しか残らないので

もとの100%にするためには次のトレードで手元資金を1000%にしなければなりません。

 

前者には未来がありますが、後者は1度やっただけで破滅的な展開ですよね。

 

トレードするのは1回きりではなく、何回も重ねて行うものです。

自分が許容する%や金額を越えたら確実に損切りしましょう、ということですよね。

 

 

 

③エントリー根拠が崩れるため

これはつまり、エントリーした理由がなくなるから、ですね。

 

たとえばアップトレンド中の押し目でロングエントリーしたにもかかわらず

価格が前回安値を下回ったとき、

ダウ理論で見ればそこでアップトレンドが崩れるので一旦手仕舞う、というわけですね。

レンジも同じで、レンジと思われていた上限下限を価格が抜けたら

レンジじゃなくなるのでそこで手仕舞うわけです。

ポジションを持つ理由がなくなることが手仕舞いの理由ですね。

 

 

④客観性を保つため

これは①と似る部分もあると思いますが、

損が許容額を超えると人は明らかに自分にとって都合の良いことだけを

考えてしまう傾向があるということです。

 

許容額を超えてしまったら、人は、

「ここまで価格が戻ってくれないかな」とか

「このあとこんな展開になって欲しい」とか

思い始めます。

(残念ながら多くの場面でそうならないのですが笑)

 

そしてそこで思うことというのはたいていは自分の主観であり、希望であり、

大勢のトレーダーが参戦する「相場」という生き物の前ではあまりにも無力です。

なので、そういう考えを持つ状態になる前に手仕舞う、ということですね。

 

 

⑤機会損失を防ぐため

これは、ポジションを持っている以外の場面を想定するケースですね。

例えばある通貨ペアのある地点でエントリーしたとしましょう。

このあと価格は上昇するはずだ!と思ってロングエントリーしたにもかかわらず

エントリー直後から1週間まるまる狭い幅でのレンジとなってしまったとしましょう。

そしてその間に、

他の通貨ペアで明らかに優位性の高いエントリー場面が現れたときにどうしますか?

という話しです。

 

想定していた損切りラインに達成していなくても、

その場面で微損程度ならそのポジションは諦めて

さっさと他の通貨に乗り換えるのもアリですよね、というわけです。

 

 

いかがでしたでしょうか?

当てはまる「損切りパターン」はありましたか?

 

これ以外にも「○○もあるよ!」とかあったら

教えてもらえると嬉しいです^^

 

ではではー!

 

 

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管理人;津田 俊之(すっぴんトレーダー)

投資ビジネスを通じて、価値が生まれる原理原則を見つめています。

自己紹介は、こちらから

FXは月利20~50%を継続中。
目標は「月利100%の達成と維持」です。

トレードスタイルは「価格が動くほうへついていく」だけ。
エントリー手法は、ありません。

チャート表示は「ローソク足+サポレジライン(+ときどきMACD)」のみ。
すっぴんチャートでトレードしてます。
複雑なインジケーターを使わなくても、すっぴんチャートだけでじゅうぶん勝てます。

現在は、FXで一緒に成長できる仲間を見つけながら、リアルトレードの結果検証と過去チャートの検証を繰り返してさらなるレベルアップを目指してます。

人生を歩む上で、また、ビジネスを行う上で大事なことを教えてくれる相場には、日々感謝してます。
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