過去検証を積むことで到達できる、FXトレーダーとしての理想の姿①

この記事は4分で読めます

Pocket

 

こんにちは、津田です。

 

先日、メルマガ登録用特典動画のひとつ「過去検証の正しい取り組み方」を先行配信しましたが

さっそく読者の方からメッセージをいただきました!^^

 

Iさんからいただきましたメッセージなのですが、読んでいてなるほどなぁ~と思いましたので

この場で紹介させていただきます。

 

Iさん、メッセージの公開を承諾いただきまして有難うございます!

 

↓メッセージここから

 

津田さんこんにちは。Iと申します。

いつも記事を楽しく読んでいます。

ほかのブログでは知ることができない濃い記事をいつもありがたく読ませていただいています。

 

過去検証のやり方を動画で解説してもらってありがとうございます。

私もひとりで検証をやっている中でやり方があっているのかわからなかったのですが

今回の動画を見てもやもやが少しすっきりしたところはあります。

なんでしょう、長年の肩こりが取れた、みたいな感じでしょうか。

 

でも、動画を見終えて過去検証やるなかで質問があります。

 

津田さんが示してくれた過去検証のやり方ですと、あまり利益が残らない気がするのですが・・・

(間違ってたらごめんなさい)

 

4時間足ですとエントリーできる回数はかなり限られますよね??

トレンドが出ている相場でも1ヶ月で2回くらいしかエントリーできないのですが。

しかもいつも理想的なトレンドが出ているとも限らないですし・・・

 

検証の仕方はこれで良いとのことですが、これで利益を残せるようになるのか

なんだか不安な部分があります。

このあとの実践編や発展編の動画を見ることで不安が解消できるかなと思うので

そちらも楽しみにしています!

 

今回も有意義な動画を作ってくださってありがとうございました。

これからも応援ぽちしますね。

 

↑メッセージここまで

 

 

Iさん、メッセージ有難うございました!(応援クリックも有難うございます!)

読んでいて、これは確かにもっともな悩みだな~と思いました^^

 

で、結論から先に言うとですね、

「基礎的な過去検証」と「利益を残すトレード検証」は別物である

とお考えいただければ良いです。

 

過去検証にもいろいろレベルや段階がありまして

基本から順に学ぶことで発展させることができるんですね。

 

今回メルマガ特典で作成しています動画は、基礎的な過去検証の内容を収録しております。

 

メルマガ特典動画であと2本、実践編と発展編も作成していますが、

これらもすべてひっくるめて今回は基礎的な過去検証の内容にフォーカスしています。

 

利益を残すトレード検証は、基礎的な過去検証とやり方は似たようなものなのですが

意識する点が大きく異なるんですね。

 

ざっくり申し上げますと、それぞれの検証で意識するべきポイントは

 

□ 基礎的な過去検証

→ 価格の本質である「波」がどのように形成されるのかを徹底的に見極める

□ 利益を残すトレード検証

→ リスクリワードレシオと勝率を意識して、

どういう相場でどれくらいの利益を上げられるのかを検証する

 

となります。

 

ポイントは、これらは別個の検証である、と考えて検証に取り組むことです。

 

基礎編の動画でも紹介しましたが、

検証を行う際は、取り組む前に必ず準備が必要なんですね。

 

準備のひとつに「検証する目的を明確にする」というものがありました。

 

動画の中では順張りや逆張りなど「手法」について例を挙げて紹介しましたが、

これは発展的に考えると「手法」に限った話しではなく

「検証そのもの」についても同じことが言えます。

 

例えば、

「今回はトレンド相場で順張りの検証をしよう」というテーマがあったとき、

一番最初に検証に取り組むときに意識することは

「トレンド相場の波形がどのように形成されるのか」であるべきなんです。

 

波形が形成されるようすを見極めて、

ここでエントリーできてここで利益確定できるな

エントリーのときの損切りの位置はここだな

ということを検証すれば大丈夫です。

 

「トレンド相場で利益をどれくらいの利益を残せるのか」はここでは全く別物として

検証するべきである、ということです。

 

どっちも同じじゃないの?と思う方もいらっしゃるかと思います。

実際、自分もまだ利益が上げられなかった頃、長い間この違いを腑に落とせていませんでした。

 

これは似て非なるものなので、些細な違いなのですが

十分に理解することが必要です。

 

そして、上記の検証をいきなり一緒にやってしまうと大きな問題がひとつありまして

それが「作業効率性が著しく低下する」ということになります。

 

作業効率性が低下すると、検証をやっている時間そのものの質が下がり

極端に言うと、検証をやっているのにその検証時間が無駄になってしまっている

という事態になることもしょっちゅうです。

 

自分が3年もの間、相場の基本的な勉強でつまづき続けていた理由も

大半はここにあります。

 

これは相場だけではなく何に関しても同じことが言えますが、

相場の過去検証でも基礎的な検証段階をすっ飛ばして

最初から利益を残すトレード検証に取り組むと効率的な結果は得られません。

 

基礎的な過去検証が「足し算・引き算」レベルに対して

利益を残すトレード検証が「掛け算・割り算」レベルのようなものだからです。

 

算数を知らない人がいきなり掛け算に取り組むことも確かに不可能ではないです。

しかし、それよりもまずは足し算・引き算を徹底的に学んだほうが

掛け算割り算は圧倒的に速くマスターできます。

 

ということで、もし相場初心者であるならば

いまは焦らずに基礎的な過去検証の動画内容を理解いただいて

まずは波形を徹底的に見極める練習を積めば大丈夫です。

 

逆に、それさえしっかりできていれば、その後の成長が驚異的スピードとなれます^^

 

足し算・引き算ができないままだと永遠に算数が苦手なままですが

それをマスターするだけで将来的には微分積分みたいな複雑な数式も

楽々解けるようになります。

 

相場で言えばそれが、ダマシを利用したトレードだったり、月利100%だったり、

といったところでしょうか。

 

そうできる日を楽しみに、いまは地道な検証で研鑽を積めば大丈夫だと思います!

 

今回はIさんの疑問をもとに、概略だけ説明しました。

自分がどのように基礎的な過去検証と利益を残すトレード検証をしてきたのかについて

例を挙げてもう少し丁寧に紹介しようと思ったのですが

長くなってしまったのでそこはもうひとつ記事を書かせていただきますね。

 

多くのトレーダーさんが検証初期に誤解してしまう重要な内容について

自分が経験してきたことをしっかり書かせていただきます^^

 

みなさんの参考になれば幸いです。

 

ブログランキングに登録してます^^
記事が参考になりましたら、応援クリックをいただけると嬉しいです!
にほんブログ村 為替ブログへ
テクニカルトレード ブログランキングへ

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

コメントは利用できません。

管理人;津田 俊之(すっぴんトレーダー)

投資ビジネスを通じて、価値が生まれる原理原則を見つめています。

自己紹介は、こちらから

FXは月利20~50%を継続中。
目標は「月利100%の達成と維持」です。

トレードスタイルは「価格が動くほうへついていく」だけ。
エントリー手法は、ありません。

チャート表示は「ローソク足+サポレジライン(+ときどきMACD)」のみ。
すっぴんチャートでトレードしてます。
複雑なインジケーターを使わなくても、すっぴんチャートだけでじゅうぶん勝てます。

現在は、FXで一緒に成長できる仲間を見つけながら、リアルトレードの結果検証と過去チャートの検証を繰り返してさらなるレベルアップを目指してます。

人生を歩む上で、また、ビジネスを行う上で大事なことを教えてくれる相場には、日々感謝してます。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

FXを動画で解説しています

YouTube

動画一覧はこちらをクリック!
FXの戦術・戦略・マインドセットについて
わかりやすく動画で解説しています

ブログランキング

いつも応援いただきまして有難うございます。
意識の高いみなさんに囲まれて、日々楽しくFXを勉強しています。

記事内容が面白かった・参考になったと思いましたら、応援クリックいただけると嬉しいです^^

宜しくお願いします!


にほんブログ村 為替ブログへ
テクニカルトレード ブログランキングへ

ブログランキング一覧はこちら。

免責事項

本サイトの情報は、FXトレード判断の参考としてFXに関する情報提供を目的としています。

本サイトの情報について正確性や完全性を保証するものではありません。

本サイトの利用によって生じたいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いません。

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。

ファミコン名人