FXトレーダーが成長する時に経験する過去検証の道のり ~前編 泣きながら歩んだいばらの道~

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今回は、どのように自分が相場で利益をあげらるようになったか、

特に、「利益を上げる中でどのように過去検証の取り組み方が変化したか」

について書こうと思います。

 

自分自身は、自己紹介でも書きましたが、

FXで安定して利益を上げるようになるまでに5年近く掛かりました。

周りのみなさんと比較することは、そもそも状況が異なるのでそこまで意味を感じませんが、

それでもあえて周りの人と比べるなら、結果が出るまでかなり遅かったほうだと思います。

 

ふつう5年も負け続けたら、FXなんか諦めてさっさと何か別のことに

取り組むんじゃないかと思います笑

 

自分は諦めることなく勉強を続けたわけですが、

勉強の中で一番大きく躓いていたのは「過去検証の取り組み方」でした。

 

お馬鹿だった過去の自分は、深く物事を考えていなかったため、

意味のある過去検証の取り組み方にたどり着くまでにも3年近く掛かりました。

 

過去検証に取り組むことが相場で利益を上げる上で必須であるということは

ほとんど全てのトレーダーが認識している事実だと思います。

 

さらに、なぜそもそも過去検証をやるのかと言えば、おそらく多くの人が、

「過去から見て最も効果的に利益を上げられると考えられるトレードルールを作りたいから」

という点に落ち着くのではないかと思います。

 

なので、最終的には現在の自分が導き出したトレードルールについても

紹介しようと思いますが、はじめから全部を書くと少し長くなりそうなので、

まず今回は効果的と考えられる過去検証のやり方について書こうと思います。

 

みなさんは過去検証っていまどのようにやっていますか?

 

自分自身はトレーダーとして利益率が上がるにつれて

取り組み方も視点もより深くなっていきましたが、

月利でプラスを一度も残せなかった3年前は、それはそれはもう

本当に目を覆いたくなるようなものでした。

 

勝てていなかった自分の一番初期の頃の過去検証は、、、

チャートを開く

→ メインどころのインジケーター(BB,MA,MACD,RSI)を表示する

→ ローソク足を見る

→ なんとなく入れそうな場所でエントリーする

→ なんとなく利益が残りそうな場所で利確する

→ エントリー後に急落する動きのローソク足を見ちゃったら、

一本前のローソク足に戻って、いまのナシ!その前にここで利確だわ!と考える。

→ 2時間も取り組んだら「今日も検証頑張ったな~」とビールを飲み始める

 

・・・いま考えたら、おぞましいですね。

というかこれを書いているいまも、思い出すと寒気がしました笑

 

でも、これが自分が勝てなかった初期の頃の紛れもない事実です。

いまこんな当時の姿を見たら、きっと後ろから思い切り頭を引っぱたくでしょうね。。

 

これでも当時の本人は至って真面目に取り組んでいました。

一番大きな問題だったのは、

「過去検証の正しい取り組み方」について何一つ理解できていなかったところです。

 

こんなやり方やってたらいつまでたっても勝てるようにならないことは、

1ヶ月でもリアルトレードをやったことがある人なら誰でも分かりますよね。

 

それでは、この検証の仕方の良くないところは具体的にどこなのでしょうか。

また、実のある検証とは、どのような検証なのでしょうか。

 

上の例は良くないところだらけで、

指摘すれば枚挙に暇がないことは否定できない事実ですが、

それでも「最低限ココだけは守らなければダメだろ!」

という点はどこにあるのでしょうか。

 

実は、過去検証に取り組み、相場でレベルアップする中で

ここを考え抜くことこそが、いかなるレベルのトレーダーにとっても

一番大事なんじゃないかなと個人的には思っています。

 

過去検証をすること、つまり、

「利益を狙うのに最も効果的であると考えられるエントリールールを作る作業」は

正直に言えば、レベルを上げて追い求めればキリがないですよね。

 

一つ問題があって解決すれば、また新たに次の問題が生まれて、

それを解決しても、また新たに次の問題が生まれて・・・

という繰り返しだと思います。

 

自分がふだん仲良くしていただいているトレーダーのお師匠さまたちは

月利100%程度をさも当たり前のようにたたき出しますが、

それでもなお強い向上心を持って新たな検証に取り組んでいます。

 

月利100%を出す人たちが、ですよ。

もうそこまで利益出せるなら十分じゃん!って思いません?

 

でも、お師匠さまたちは別に誰に強制されるわけでもなくやってますし

何よりそういうレベルで検証できることが楽しいと言います。

 

自分自身は、勝てるようになる前はこのお師匠さまたちの発言の真意が

さっぱり理解できませんでした。

 

みなさんどれだけ相場を愛しているんですか?と

出会ってからしばらくは一線を引くような目で見ていました。

 

でも月利50%を残せるようになった今は、

ちょっとだけこの世界観が理解できるようにもなりましたね。

 

つまり、先ほど書いた、

「一つ問題があって解決すれば、また新たに次の問題が生まれて、

それを解決しても、また新たに次の問題が生まれて・・・」

というのは、実は良い意味で正のスパイラルに入ることができているんですよね。

 

検証結果をもとに相場で利益を上げて、それをさらに高めるために検証する。

まさに、利益を生むための検証であり、その結果当然のように利益も高まる。

 

いまは自分も利益を残せるようになり、スパイラルの入り口に入れたのか、

確かに過去検証をしていて正直楽しいです。

しかも検証したいテーマ(切り口)が多すぎて終わりがないです。

 

夜寝ようとしても、

「あぁ、こんな検証もできるな、あんな考え方もできるな・・・」

と考えていたら眠れずに、再度目が覚める始末です笑

そして検証しているPCデスクで倒れて眠ることも何回かありました。

 

利益が全く残せなかった頃は明らかに「過去検証=いばらの道」であり、

苦痛以外の何物でもなかったですが、

いまははっきりと、「過去検証=自分のステージをあげるための作業」と言えます。

 

そのためには、最初の検証作業のやり方、が基礎を作るうえで最も大事だと思いますが

自分はそれを蔑ろにしていたため3年もの月日を、ある意味ではどぶに捨てました。

 

では、正しい取り組み方とはどういうものなのか・・・

 

少し長くなってきたので、また次回続きを書きたいと思います。

 

宜しければみなさんも、

過去検証をするうえで大切にすべきことは何かということについて、

是非一度考えてみてくださいね!

 

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管理人;津田 俊之(すっぴんトレーダー)

投資ビジネスを通じて、価値が生まれる原理原則を見つめています。

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FXは月利20~50%を継続中。
目標は「月利100%の達成と維持」です。

トレードスタイルは「価格が動くほうへついていく」だけ。
エントリー手法は、ありません。

チャート表示は「ローソク足+サポレジライン(+ときどきMACD)」のみ。
すっぴんチャートでトレードしてます。
複雑なインジケーターを使わなくても、すっぴんチャートだけでじゅうぶん勝てます。

現在は、FXで一緒に成長できる仲間を見つけながら、リアルトレードの結果検証と過去チャートの検証を繰り返してさらなるレベルアップを目指してます。

人生を歩む上で、また、ビジネスを行う上で大事なことを教えてくれる相場には、日々感謝してます。
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