「美味しいお茶の淹れ方」と「FXチャートで執行ポイントを探す方法」は視座を高めれば同じ

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こんにちは、津田です。

今回も、先日と同じく企画メンバーの方が懇親会で得た気付きについて

紹介したいと思います。

 

何回か前の記事で、

>魔術師や勝っているトレーダーが年間を通じて安定的に利益を出せるのは

まず1日24時間あるべき姿勢を作っているからであり、

相場のどこで順張りするか逆張りするかというのは

それができたうえでチャンスが来たら執行するだけの話しなのです。

と紹介しました。

FXで利益を出すために必要な「向き合い方」とは? ~マーケットの魔術師を紐解いてみる~



 

これは本当に大事な内容なので、別角度でさらに深掘りしようと思います。

テーマは、「技」と「道」の違いとその使い方です。

 

 

「技」とは、簡単に言えばFXではどう順張り・逆張りするかです。

つまり具体的な戦術ですね。

 

それに対して「道」とは、この例で言えば、

1日24時間をどう過ごしているかです。

向き合い方とも言いますし、志と言っても良いかもしれません。

 

で、結論から先に言いますと、

「技」を使えるかどうかは適切な「道」を歩んでいるかどうかによる

ということですが、これは先日の記事で紹介した通りです。

 

どこで順張り逆張りするか、それを適切に使えるかは、

まず1日24時間をどう過ごしているのかの上に成り立つ、ということ。

そして抽象化して考えれば、これはFXのみならず他の何でもそうです。

 

一見すると繋がりがないように見えますが視座を高めれば分かります。

今回紹介するのはそんな話です。

 

これを体得レベルで使えるかどうかは

FXで安定して利益を出せるかどうかの分かれ道、と言っても良いでしょう。

 

 

さて、懇親会で僕はご参加のみなさん一人ずつにお茶を淹れました。

お茶を淹れると言っても、お店でグラスのお茶を注文したとかそんな話ではなく

専用の茶器・茶杯を使ってみなさんの目の前で1杯ずつお茶をたてた、

ということです。

そして、ご参加の方自身が淹れたお茶と飲み比べていただきました。

 

(※一般的に懇親会というと食事会を想像する方もいるかもしれませんが

僕はあれは単なる飲み会だと思っているので開催しません。

世間のいたるところで開催されており、興味あればそちらで体験できるので

僕があえて開催しなくても良いかなと思っていますので。)

 

お茶は、淹れる方によってその味が大きく変わります。

それはFXと同じで、「技」を使う人の「道」の取り組み方が日常で違うからです。

「道」が違えば、その上に成り立つ「技」も変わります。

 

・・と言っても実際に味わってみなければピンとこない方もいると思います。笑

ご参加された方の体験談をアウトプットで紹介しましょう。

 

↓アウトプットここから

—————————————————————-

・お茶をいただいた時の気づき

 

自分が茶を淹れる時、秒数しか気にしていなかった

結果、自分が淹れたお茶は薄味で、かろうじてお茶の味がする程度だった

 

津田さんが淹れる時は下記の点に気遣いが感じられ、

お茶の味を最大限引き出そうとする姿勢があった

 

・お湯を注ぐときに茶葉を見ながら”あてる”

※”注ぐ”ではない!

 

・あてる時の姿勢が自分と違った(うまく文字にできない・・・)

 

・お湯を注ぎ終わると、手のひらに茶器をのせて温度を感じる

(葉の開き具合を感じる)

 

・ガラスのポット(?)に移すとき、お茶がきれいな稜線を描いてポットに注がれる。

ポットの淵に添わせる感じでジャバジャバさせない(香りが失われない工夫)

 

・ポットから個々の湯飲みに注ぐときは一気に。

ちょっとずつ何回も注いだりはしない(香りが失われない工夫)

 

・最後の一滴まで注ぎきる。

終わったら急須?のフタを少しあけて葉が開かないようにする

 

本当にお茶のことを考えて淹れるなら、何も予備知識がなくても

これらの一部は実践できたはず。向き合い方の差を実感

 

自分は「2煎目は20秒くらいで、最後の一滴まで注ぐ」

ということしか考えてなかった

お茶自身の様子がどうか?なんて気にしていなかった

—————————————————————-

↑ここまで

 

いずれも注意深く違いを観察できていますね!

「意識して」見ることができています。

さすがにここまでいろいろ実践してきただけあるな、と感じました!

 

これに対して僕が返信したのは以下内容です。

 

↓津田返信ここから

—————————————————————-

お茶を淹れるために必要な「技」は、例えば一人分なら

・茶葉5gを70℃のお湯15㏄に浸して、30秒待って漉す

たったこれだけです。

 

しかし淹れる人により味は大きく変わります。

それは「技」を使っている方の「道」の取り組み方が日常から違うからです。

 

「技」を使うために必要な「道」とは、

・雑念を持たずに茶葉とただしっかり向き合う

・お茶をいただく方に対して愛念の気持ちをもって淹れる

・茶葉の開き具合を声で聴く

などいろいろありますが、これらを配慮せずただ「技」だけ使っても

お茶が持つ旨味や香りを100%引き出すことはできません。

 

そしてこれは他のどんなことに当てはめても同じです。

FXに当てはめたらこんな感じでしょうか。

 

必要な「技」

・トレンド相場で順張りをして流れに乗る

・レンジ相場で逆張りをして流れに乗る

 

「技」を使うために必要な「道」

・FXで利益を出して何がしたいのかを明確にする(目標設定)

・自分は何者なのかをよく知る(自己分析)

・チャートの声を聴く

・客観性を保つ為にトレード以外の時間をまず大事にする

 

「道」ができていないと「技」を使いこなせないのは

ここまで実践してきたみなさんならよく分かるのではないかと思います。

—————————————————————-

↑ここまで

 

平たく言えば、向き合い方次第ですよねということで

これは結局魔術師たちがアドバイスをくれた内容に帰結します。

「お茶を美味しく淹れる方法」と「FXで利益を出す方法」は

向き合い方の意味では同じなのです。

 

こういう違いを感じる対象は身の回りに何でもあって

今回はその例が「お茶」だったわけですが、

何でも大丈夫ですので日常から探してみると良いですね。

 

例の見つけ方について、参考になるなぁと思う方が

「弱者の兵法」のアウトプットを出してくれた方でいたのですが、

長くなるのでそちらはまた次回紹介しますね!

 

対象は何でも良いのですが、

先日も紹介したように向き合う時は「意識して」物事を見ないと

それは単に無意識で視界に入ってくるだけとなり

過去記憶を当てはめているだけで意味ないので

その点は注意して取り組まれると良いですね!

 

参考になれば幸いです。

 

 

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管理人;津田 俊之(すっぴんトレーダー)

投資ビジネスを通じて、価値が生まれる原理原則を見つめています。

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目標は「月利100%の達成と維持」です。

トレードスタイルは「価格が動くほうへついていく」だけ。
エントリー手法は、ありません。

チャート表示は「ローソク足+サポレジライン(+ときどきMACD)」のみ。
すっぴんチャートでトレードしてます。
複雑なインジケーターを使わなくても、すっぴんチャートだけでじゅうぶん勝てます。

現在は、FXで一緒に成長できる仲間を見つけながら、リアルトレードの結果検証と過去チャートの検証を繰り返してさらなるレベルアップを目指してます。

人生を歩む上で、また、ビジネスを行う上で大事なことを教えてくれる相場には、日々感謝してます。
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