読者さんから質問をいただきました! ~FXでコツコツドカンを防ぐための3つの簡単な対処法①~

この記事は4分で読めます


 

 

こんにちは、津田です。

今回も読者さんからの質問について回答しますね。

 

みなさんからよくいただく質問です。

 

代表してKさんからの質問を転載いたします。

Kさん、質問と転載許可いただきまして有難うございました!

 

 

↓質問ここから

 

—————————————————————————————-

 

私の負けパターンは、損小利大が出来ないということです。

勝率は、6割以上あると思いますが、トータルでマイナス。

典型的なコツコツドカーンと負けるパターンです。

あの時、利確しなければ、

あの時、もっと早く損切りをしておけば・・・と毎日の繰り返しです。

OCOでのエクジットすればいいのですが、

過去何度か利確手前で、反転して損切り、ということが多々ありました。

損切り貧乏の典型例です。

損小利大の秘策でもありますかね?

 

—————————————————————————————-

 

↑質問ここまで

 

 

 

はい、ということで、

「コツコツドカンからどうやったら脱出できるのか」

ということですね。

 

困っている方、多いと思います。

僕ももちろん初心者の頃はこれで何回も資金を減らしました笑

 

いまはしっかり技術を磨けたので悩むことはなくなりました。

 

どうやってこの壁を乗り越えられたのかについて、

体験談を交えてご紹介しようと思います。

 

 

まず利益を出すにあたって考えるべき要素は「エントリーと決済」ですが、

コツコツドカンを防ぐためには「エントリー精度」を上げればじゅうぶんかな、

と僕は思っています。

 

 

トレードのエントリーは3つに分けて評価できると僕は考えています。

 

1.エントリー後に思惑方向へまったく価格が伸びないケース

  逆指値に引っかかって損切りとなる

 

2.エントリー後にもみ合うケース

  決済までに含み損を抱えることもあるが、最終的には利益で決済できる

 (もみ合った後に逆指値に引っかかる場合は1と同じと考える)

 

3.エントリー後に一度も含み損にならないケース

  思惑方向へ一直線で価格が伸びて決済できる

 

 

1から3に向かって求められる相場技術が上がっていくのですが、

少なくとも1をクリアできていればコツコツドカンは防げますね。

 

それぞれの場面についてもう少し詳しく見て行きましょう。

 

 

1の場面に多く出くわすというのであれば、それは

「使っている手法と相場環境が合っていないケースが多い」です。

 

簡単に言えば、

トレンドなのに逆張りを使っていたり、

レンジなのに順張りしている、ということです。

 

 

「いやそんなことないよ。手法と環境が合っているけど1となりますよ!」

という方もいるかもしれませんが、それは執行足だけを見ていますね。

 

上位足の環境も見てみると環境と手法がマッチしていないことはよくあります。

 

つまり、

15分足でトレンドが発生しているから順張りで押し目から買っているけれど、

上位の4時間足はレンジ状態であることを見落としていて、

結局は4時間足のレンジ上限の方が力が強いために

サポレジ反発に巻き込まれて下落して損切りになる。

 

こんなケースですね。

 

15分足と4時間足はあくまでも例ですが、

どんな執行足と上位足の関係についても当てはまります。

 

 

言葉だけで表現すると難しいですが、

過去にも紹介した内容なので、もし分からなければ

こちらで復習してみてください。

 

~ マルチタイムフレーム分析の基礎 ~

 

 

執行足の環境しか見えてないということは初心者のうちは良くあることです。

 

特に○分足レベルでトレードするなら

上位足は確実に見ていないと勝率は大きく下がりますね。

 

 

1をクリアできていないならやるべきことは1つで

「相場環境を認識する力を磨きましょう」ということです。

 

環境認識さえできれば順張りだろうが逆張りだろうが

環境に合わせて使うだけなので、解消できるはずです。

 

 

次に2ですが、

エントリー後にもみ合うけれどもその後利益で決済できるなら

問題はエントリーする「場所」ですね。

 

1のレベルはクリアしているので環境認識はしっかりできているのですが、

その上でエントリータイミングをまだまだ磨けるということです。

 

 

特にこれは短期足トレードで多いことですが、

エントリーした後にしばらくもみ合いが起こると

一瞬ダマシが発生して自分がセットしていた逆指値が

狩られた後に狙っていた大きな流れが出て、

そこを全部見逃して取れなかった・・・というケース。

 

トレードをやっていれば誰もが1度は経験することだと思います。

 

 

なぜこれが起こってしまうのかといえば

「エントリーするタイミングが若干だけズレているから」です。

 

タイミングを見極める必要があります。

 

 

そうは言っても遅すぎたら遅すぎたでエントリーできなくなるので問題ですし、

早すぎるとダマシに引っかかる確率もかなり高いので、

その点は過去検証を通じて改善する余地があります。

 

 

でも普段のトレードが2となることが多ければ、

最低限、利益が残るトレードはできているはずです。

 

タイミングを計ることでさらに技術を上達させることができるので、

今後ますますトレードが楽しくなるのではないでしょうか。

 

 

 

最後に3ですが、

エントリーしてから一度も含み損にならずに利益が出続けて

決済まで持っていければ、これは理想的ですよね。

 

こんなトレードだけをふだん執行することができれば

確実に利益を膨らませると思います。

 

 

これは、エントリーする環境認識もしっかりできていて、

ゆえに使う手法もばっちりあっていて、

さらに手法を使うタイミングも完璧である、ということです。

 

このエントリーをいかに繰り返しできるかがトレーダーとしてのテーマですね。

 

時間を掛けても過去検証でこれができるようになれば最高だと思います。

 

 

 

話をまとめますと、結局コツコツドカンを防ぐためには

「環境認識能力を磨くのが一番早い」のは確かですが、

 

それとともに「ある3つの取り組み」を意識すると良いかなと

個人的には思っています。

 

 

その3つの取り組みとは・・・

 

少し話が長くなりますので次回に改めますね!

 

それまでに、みなさんにも内容を考えていただければ幸いです。

 

 

ではまた!

 

 

 

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管理人;津田 俊之(すっぴんトレーダー)

投資ビジネスを通じて、価値が生まれる原理原則を見つめています。

自己紹介は、こちらから

FXは月利20~50%を継続中。
目標は「月利100%の達成と維持」です。

トレードスタイルは「価格が動くほうへついていく」だけ。
エントリー手法は、ありません。

チャート表示は「ローソク足+サポレジライン(+ときどきMACD)」のみ。
すっぴんチャートでトレードしてます。
複雑なインジケーターを使わなくても、すっぴんチャートだけでじゅうぶん勝てます。

現在は、FXで一緒に成長できる仲間を見つけながら、リアルトレードの結果検証と過去チャートの検証を繰り返してさらなるレベルアップを目指してます。

人生を歩む上で、また、ビジネスを行う上で大事なことを教えてくれる相場には、日々感謝してます。
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